目次
1. 参拝時間
■参拝時間
午前6時~午後9時
■授与所受付時間
午前9時~午後5時
詳しくはこちら
2. 御朱印
■御朱印
『護王神社』
■初穂料
300円
■場所
表門の左手にある授与所
3. 見どころ
■御祭神
主祭神『和気清麻呂公命』(わけのきよまろこうのみこと)
『和気広虫姫命』(わけのひろむしひめのみこと)
■御利益
足腰の健康・病気怪我回復、厄除、亥年生まれの御守護、喘息封じなど。
・いのしし神社とも呼ばれています。
■由緒
当初は洛西の高雄山神護寺の境内に清麻呂公の霊社として祀られていました。江戸時代の嘉永4年(1851年)、孝明天皇は清麻呂公の歴史的功績を讃えて正一位護王大明神の神階神号を与え、明治7年(1874年)、護王神社と改称し、京都御所蛤御門前の現在地に社殿を造営しました。
※本殿などの写真は、随時更新します。
4. アクセス
バスは混雑や交通状況で時間が読めないため、ここでは電車での交通アクセスを紹介します。
京都駅から電車の場合
↓
↓京都駅
↓ 地下鉄烏丸線 7分 260円
↓丸太町駅
↓
↓徒歩 6分
↓
護王神社 MAP
所要時間:13分 ※待ち時間などは含まず
交通費:260円
護王神社から北に徒歩15分圏内に安倍清明で有名な清明神社、京都五山の相国寺、南に徒歩20分圏内に菅原院天満宮、金運のパワースポットの御金神社があります。