目次
京都の日向大神宮の御朱印や見どころなどの情報を掲載します。
1. 参拝時間
■境内拝観自由
■社務所受付時間
詳しくはこちら
2. 御朱印
■御朱印
『日向大神宮』
■初穂料
300円
■場所
社務所
3. 見どころ
■御祭神
内宮
『天照大御神』(あまてらすおおみかみ)
他三柱
外宮
『天津彦火瓊々杵尊』(あまつひこほににぎのみこと)
『天之御中主神』(あめのみなかぬしのかみ)
■御利益
開運、厄除、災害除、縁結び、交通安全、商売繁盛など。
■由緒
第23代顕宗天皇の代に筑紫日向の高千穂の峰の神蹟を移して創建されたといわれています。※神蹟:祠や社があったところ
日向大神宮には、伊勢神宮と同じように内宮・外宮があり、また、同じ御祭神である天照大御神を祀っているので、京のお伊勢さんと呼ばれています。
下ノ別宮(御祭神)
■多賀大社
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冉尊(いざなみのみこと)
■春日大社
武甕槌命(たけみかづちのみこと)
他三柱
■五行神社
木火土金水の神
別宮(御祭神)
■福土神社
大国主命(おおくにぬしのみこと)
他三柱。
山城国最初第一(御祭神)
■天鈿女神社
天鈿女命(あめのうずめのみこと)
大山祇神(おおやまつみのかみ)
■恵美寿神社
事代主神(ことしろぬしのかみ)
朝日泉(御祭神)
■御井神社
水波能売神(みずはのめのかみ)
各お社の御祭神
■猿田彦神社
猿田彦命(さるたひこのみこと)
■花祭神社
木花開耶姫(このはなさくやひめ)
■神田稲荷神社
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
保食神(うけもちのかみ)
■朝日天満宮
菅原道真(すがわらのみちざね)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
■神馬
徳川家から寄進された神馬像。ある時、前足を1歩踏み出した跡が見つかり、そのすぐ後に戦争が起こったことから、国の一大事を知らせてくれる神馬像として伝えられています。
4. アクセス
■最寄り駅
・地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩15分
※京都駅からの詳細はこちら
日向大神宮 公式HP
京都駅から電車の場合
↓
↓京都駅
↓ 地下鉄烏丸線 5分 ↓
↓烏丸御池駅(乗換) ↓ 260円
↓ 地下鉄東西線 7分 ↓
↓蹴上駅
↓
↓徒歩 15分
↓
日向大神宮
移動時間:27分・料金:260円
5. 周辺の寺社情報
日向大神宮の周辺寺社。